TOP » 第10回「樹脂メッキ」Part2

2004年6月11日
塚田理研工業(株)
代表取締役社長 : 下島 康保 氏 東京営業所 : 森泉 修氏
参加者 : 13名
 

 

長野県は中央アルプス・駒ヶ根高原の麓に位置する本社工場は、緑に囲まれた
大変環境のすばらしい地です。同社は昭和38年、メッキの品質は水で決まる
と言われるくらい重要な「きれいな水」を求めてこの地に工場を建設しました。

工場は大まかに1階が巨大な自動メッキライン、2階がPCBラインです。
プラスチックメッキの自動化ラインは、金属フレームが林立し、一瞬未来都市
を想わせる壮大な設備でした。数え切れないメッキ漕や洗浄漕が延々と繋がり、
その上をコピューターで制御されたクレーンが忙しく行ったり来たり、上げた
り下げたりしています。人間がやるのは最初の治具への取り付けとプログラム
入力、後は出来上がった製品の検査だけのようです。

社長のお話の中で、「他社ができないことに進んでチャレンジする精神が、
不可能を可能にする。」という言葉が印象的でした。