TOP » 第49回「3D+PRINT」

2009年6月16日
株式会社セントラルプロフィックス
代表取締役社長/田畠氏 D-Art事業部企画営業/岡氏
参加者:14名

 





 

 

 

 

 

 


『3D+PRINT』
■3D+PRINTとは、かつてない視覚インパクトを実現する複雑な形状の彫刻や
大型部材へのダイレクト印刷、さまざまな部材のフリーカット、画像の特殊処理などのより、
クライアントのイメージを鮮やかに具現化。プロダクト製品の表面試作、デモ商品製造、
サイン、ディスプレイ、建装材などに応用範囲は大きく、
イベントブースのプロモーション効果にも有効です。

1.ダイレクト印刷・・・最大幅2510mm×1260mm/最大厚48mm/最大重量107kgまでの、
木、アクリル、ガラス、金属、石、皮革、特殊用紙、表面が凹凸の部材など、
さまざまな材質への印刷が可能(C/M/Y/Kの4色+白色)なUV硬化型大型インクジェット
プリンタで、メディアは固定したまま、インキノズルが可動する印刷機。通常の印刷では、
各インキは100%が限度ですが、厚塗り例えば1500%の黒等が出来、インキそのものでも
凹凸表現が可能になりました。ダンボール紙の波型凹凸にも可能です。イラストレーターや
フォトショップの2Dデータからも立体表現を可能にし、写真からの油絵表現も
キャンバス地に印刷できることから表現可能です。


2.3D彫刻・・・写真やパターン等を3Dデータ化し、彫刻のみであれば最大高低差100mm、
印刷を行う場合は、最大高低差15mmまで対応可能。人物、乗物、風景、オリジナルパターン
など対象を選ばず、極めて立体的な造形を実現。

3.フリーカット・・・最大幅3000mm×1800mm/最大厚50mmまでのスチレン、アクリル、
木、アルミ複合板、カッティングシートなど多彩な素材を自由自在にカットすることができます。
また、スジ押しも可能で、パッケージの試作や、小ロットの生産(器具展示のディスプレイ等)
にも寄与します。

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見学会では、実際に各プリンターや彫刻機器が動いている現場を見せていただきました。
また、多くのサンプルを拝見しながら、活発な意見交換が行われました。
「印刷」と「彫刻」が融合された新しい加工の可能性を感じる勉強会となりました。