TOP » 第31回「新アクリル素材」

2007年3月14日
株式会社東京島津 営業部 釣谷保雄氏
山宗株式会社 関東事業部 上野勝徳氏 柞山智道氏
旭化成テクノプラス アクリルシート事業部 佐々木建氏 小橋邦彦氏
参加者 : 28名









今回は、「新しいアクリル素材」というテーマで、3社からご参加頂き、
3部構成でレクチャーしていただきました。

●<アクリル加工> 株式会社東京島津

真空成形を中心に様々なアクリル加工を得意とされている、東京島津さんから
全般的なアクリル加工のご説明をしていただきました。

あらためてご説明を受けると、アクリルの特徴を活かした加工方法の
可能性を再確認することが出来ました。

●<degussa社・PLEXIGLAS/ドイツ>山宗株式会社

その色彩が特徴で、独特の美しさがある、ドイツdegussa社のアクリルを
17種類のアイテムをサンプルと共にご説明していただきました。

板・丸形ロッド・角形ロッド・チューブ・波板などの形状に加えて、
豊富な色彩のグロス・マット仕上げや、蛍光色素材。
照明素材に適した光拡散性アクリル。
展示物保護や安全ガラスとして使われているアクリル。
屋外向けの高耐候性アクリル。
それらを綺麗に結合する充塡接着剤

また、面白い素材で後ろからのプロジェクター投影(通常は前から投影)
用のスクリーンアクリル板など見せていただきなど、「PLEXIGLAS It's Magic」
と言われるのも納得しました。

●<デラグラス>旭化成テクノプラス

抜群の透明性、優れた耐候性、優れた厚み精度をもったアクリル樹脂板
「デラグラス」の中で、今回、新開発されたデラグラスAL995(面発光
アクリル樹脂板)を中心にご説明いただきました。

旭化成の光学技術、押出技術を複合化させた、拡散機能付き”面発光”アクリル
樹脂板で、LEDなどとの組み合わせにより、美しく面発光します。
また、製造時で光るエリアをコントロール出来るというのは驚きでした。

また、それらサンプルセットを参加者皆さんへご提供いただけたことで、
実際のデザインワークにも即検討することが出来、とても好評でした。
この場を借りてお礼申し上げます。